耳ごろ寝。
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作成日時 : 2007/05/28 15:33
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このところ都内の落語仕事でインドア続き。楽屋ごろ寝はあるものの、外遊びごろ寝がないので、ちょっとさかのぼって、撮りためている「備蓄ごろ寝写真」をひとつ。
5月3,4,5日に能登半島で開催されたモンベルのイベントにて落語。
初日の3日に参加させていただき、イベントは夜古い公民館で始まった。
シールエミコさんとシェルパ斎藤さんの旅対談の後、僕の落語、その後、宗次郎さんによるオカリナ演奏。エンディングには野田知佑さんも参加。楽しい〜夜。
宴は続きモンベル辰野社長が笛を手にすると「寝床だ〜伏せろ!」(『寝床』とは、ある旦那が店で働いている人に義太夫を聞かせようとするが、皆何かしら都合をつけ逃げる・・・という落語)とついシャレで言ってしまう。ホントは社長の笛好きでっす。ハイ。
翌朝、シェルパさんがテント張ってるとこに遊びに行く。コーヒーをご馳走になりながら、旅の話を聞く。
そこに居合わせた、僕を含めて4人がカメラ「リコーGR1デジタル」を道具カメラとして日々酷使していることも判明。おお〜いいっすね、オレのコレ、なんて子供のように見せ合う。
もっとも同じものなのだが。。。
あまりにも気持ちいいので、ごろ寝で話を聞く。
僕が「オレ、確か最初の作品?『東海自然歩道全踏破』読ませていただきまっしたっすよ〜」
「あ〜、あのときはですね・・・」とシェルパさん。
ごろ寝しながら著者の話を聞く贅沢ぅ〜な時間。名づけて「耳ごろ寝」。
旅人シェルパ斎藤さんは携帯電話を所持しない。
GRカメラ付き携帯電話を開発したら? なんて思いながらも、ごろごろ〜。
能登半島でごろごろした後、急ぎ移動。夕方浅草演芸ホールの高座に上った僕は、どこかボンヤリしているようなことはない。ない。なかった。たぶん。
*なお「耳ごろ寝」撮影は、そこに居合わせたプロカメラマン渕本さん。
「あのぉ・・・いいっすか? 」と甘える。「いいですよ」。
これまた贅沢です。おありがとうございました。
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