そんなごろ寝
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作成日時 : 2007/11/07 14:38
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毎年この時期、故郷の鹿児島で独演会です。
今でこそ鹿児島からお仕事依頼されて出かけたりしてますが、入門当初、田舎から出てきた青年が、なんとか鹿児島弁から離れ、話芸をっ!洗練をっ!ともがき苦しんでいたので故郷に心は向いてもおらず、もちろんお声もかからなかったのでした。
今はなんだかそんな感じでもないので、大いにヨロコンデ鹿児島で独演会やってます。はい。
今回六年目になる独演会。ゲストは三遊亭白鳥師匠。
旅仲間でもあり、先輩であり、創作落語の雄です。どれくらいの雄かというと本人が酔っ払って「オレは新作落語の四天王の五本の指に入るんじゃぁ!!」と豪語したくらいです。僕は仲間として「そりゃ一体何番目??」と小さく耳もとでささやいたとか。
これは独演会の熱演の様子の写真! ではなく、翌日、白鳥師匠と弟弟子の林家久蔵くんと3人で釣りをすることに。実はこの釣りを一月前から楽しみにしていたのでした。
なんと鹿児島は、一ヶ月ぶりの雨、雨、雨・・・。ひゃ〜。小雨なので釣りはやめるわけもなく、近くのホームセンター「ニシムタ」で500円の雨合羽を買いました(これが後でずぶ濡れカッパに・・・・)。
獏さん仕込みの五目釣りを地元薩摩半島江口漁協で試すのです。コマセをまいて、えさのエビちゃんを針に付け、海にぽちゃん。
そうそう、久蔵くんは骨折リハビリ中。堤防で不規則な動きを始めたのでちょっと安全な場所へ移動することにしました。
カッパにあたるバタバタバっという雨音だけが聞こえてきます。
三人でじっと待つ。そうだ!毎年独演会で影アナをはじめ細かいことをせっせと手伝っていただいている南日本放送の植田アナウンサーがラジオの生放送をやっている時間だということを思いだす。昨日もお世話になりました。
携帯を使って、番組あてにお礼とリクエスト曲と今の状況のメールを送ってみたりしてみる。果たして届くのか?届いたとしても読んでくれるのだろうか・・・。
ラジオ付き携帯は大活躍。気を紛らわすつもりが防水携帯ではないので釣りをしたりラジオをぬらさず聞いたりと気を使う。
そんなことしていた一時間過ぎたあたりで、ピクン! 釣れたったったぁ。川用の、のべ竿一本釣りっす。竿折れそう〜。鯛のようだ。35センチくらい!・・・あることにしよう。
さて、この後、宿屋に行って調理して食べたのですが、板さんが「見たこたなかねぇ(見たことがない)〜」とのこと。一体コレ何って魚なんでしょう。芸界でなくボンビバン界の方の方がお詳しいのでは・・・とアップです。この右が謎です。ちなみに土砂降り釣果は2匹!イッピキは白鳥師匠と久蔵くんの両方の針にかかったという釣り師に優しい珍しい現象。
あっ、そうそう、みんな見たことない魚でしたが、もちろん!!
美味しかったです。海の神さまごちそうさまでした。
おまけ
白鳥師匠と、骨折リハビリ中の久蔵くんです。
僕は楽しい釣りだったのですが、こうやってみると・・・・・楽しそうです。きっと。
雨がひどくなって撤収の様子。この後、車で温泉の宿に着いたとき車のラジオからリクエストした「雨音はショパンの調べ」が!!植田さんが「雨なので撤収して帰るように」とのコメント付きでした。
今日釣りすることを知って、独演会の実行委員で笑援隊Hさんも、雨合羽姿で駆けつけてくれたりしました。皆で温泉入ったりで。
皆々様に感謝し、またここに来ようと思いました。
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