くいだおれごろ寝。
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作成日時 : 2008/01/15 16:37
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我々噺家の寄席興行は、1日〜10日が「初席」と呼ばれ顔を会わせ「おめでとうございます〜!」と新年のご挨拶。
11日〜20日が「二之席」と呼ばれ、初顔の方々に「おめでとうございます!」。
で、22日〜今月いっぱいは、なんとなく「おめでとうございます」と正月気分。
それが終わると春の誰かしらの真打で、「おめでとう〜」。とよく考えるとおめでとうづくしなのだ。
「一月はナンダカで酒がのめるぞ〜♪」に似ているなぁ。
もちろん連日陽気なことばかりではないのだが、なんだかんだで寄席の楽屋は「陽」の場だったりする。
出演する芸人が陰気だったりする場合でも高座でそれを陽に変えてしまうくらい空間の力がある! いや出る芸人が単にノウテンキなのでは・・・いろいろ諸説であるが、
お客さんにとってハレの日であれば嬉しいこと。
もちろんノウテンキ代表の私!?もごろ寝も陽気にごろっと。陽ごろ寝。コレ大事。
さて11日は鏡開き。お供えのお餅を割ってお汁粉やお雑煮にする。
前座の頃、師匠とこで大きい固い餅を割るのに四苦八苦。包丁で力を入れると危ないので、その頃あみ出したのが、
マイナスドライバーでグリグリっと割ってゆく。まるで極地へ向かう氷山を砕いて進む船のように静かにぐりぐりっと割るのだ。
今年どうやらそれを受け継いだウチの一門の前座さんの割ったお餅。
たらふく食べる。くっ、くるしい〜〜。
さて、突然ですが、ここ大阪。
大阪での落語会は僕にとっては極めて珍しい。いまだ数えるくらい。
今回は「ワッハ上方」という劇場で昼夜公演。
僕もメンバーである「SAW」(創作話芸アソシエーション)の公演。
春風亭昇太師匠、柳家喬太郎師匠、三遊亭白鳥師匠、そして僕である。
チラシはコチラっ。
地元の雑誌に.ついにswaが笑いの大阪に乗り込むぅ!なんて出ちゃったからタイヘンで。
皆平和主義です。ナカヨクです。はい。
どうなることかハラハラドキドキでしたが、
昼夜で満員御礼。ありがいことです。
映像、音を使うので、緊張感ある綿密な打ち合わせ。トキドキごろり。
楽屋へたくさんの差し入れで、ぱくぱくっつっつ。
暖かく迎えていただき嬉しい。
そしてスタッフ一丸となって緊張感の中開演。
ノンストップで四本の落語、そしてその4本が最後一本の噺となり、エンディング。
無事終演。ヨカッタヨカッタ。お客さんもきちんと観てきちんと反応で暖かい。
乾杯!!再びぱくぱくっつ。
で翌日、坊主頭の後ろ髪を引かれる思いで帰京。そのまま首都圏を通り過ぎ八王子の落語会へ。
新幹線でたこ焼きを食べるべくウロウロ。地元の人のオススメの「くくる」。うひゃひゃ〜。
こんな感じで新幹線でごろ寝更新PCとたこ焼き、ぱくぱくっつ。
水、雑誌もろもろ。これより座席に篭もるの図。
おまけ。
リコーのカメラが得意とすることのひとつのマクロ撮影。
たこ焼き、かつおぶしが踊り青ねぎが跳ねる!!
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