バタバタゴロゴロ。
<<
作成日時 : 2008/02/05 17:08
>>
トラックバック 0 / コメント 5
驚きました。東京雪景色。
何が驚いたって、今日は、今年初の独演会。
気を引き締め、家を出る。思ったより、雪がごろごろ。
こんなときには落語の会でも、向かうときには、アウトドア靴や鞄が活躍だ。
着物の入った鞄をゴロゴロッ。
なかなか進まないのでタクシーを。こんな時に限って来ない。
それどころか、後続車のグレーのBMWさまがスピードで走りぬけ、程よくとけた氷が足と鞄にビシャ〜。とんだ一日の始まり。
落ち着くために、この状態の鞄を写真を撮ってみる。イーグルクリークもここまで想定してたかは不明だが、中の着物は大丈夫だった。
なんとか会場について、お客様もぞくぞくっとおいでになる。
いや〜本当にありがとうございました。
バタバタは続く。
翌日、仕事で鹿児島へ。
飛行機が雪で飛ぶかどうか不安でたまらなかったが、無事飛んでくれるらしい。
朝一番の飛行機のため早めに向かう。
飛行場に着いて、搭乗口へ。よしあとは南国だぁ〜。と思ったその時アナウンスが
「出発時間が遅れます。。。。路面が凍結のため。。」
ん!?
え〜、と思ったまま、20分ほど過ぎる。
なんだかどきどきしてくる。飛ばなかったら、仕事にならない、お客様が〜!それにギャラだってもらえなぁぁい〜!
そんなこんなときに再びアナウンス「機長が来ておりません」
待っていた人たちが一斉にざわめく。
「機長がこちらに向かっているのですが・・・その道が凍結している模様で。。」
な、なんだぁ、凍結していたのは滑走路じゃなくて、機長さまのウチからここまでらしい。
なんともまぁ、バタバタで。
じょじょにイライラしてきたお客さんも、次々と「なんでだぁ」とかいうものから
「もう、いいよそんな機長、出発しようよ」と乱暴なものまで様々。
それは困るぞ。
興奮した団体客のおばちゃんは、係りのおねぇさんに「あんた運転出来ないの?」
おいおい!出来ても困る。
その時に配られた、500円の喫茶券。
「こんなものより飛んで欲しい〜」と怒りながらも皆もらっていた。当然僕も。
なんとか違う飛行機に乗手続きで鹿児島へ。
開演をずらしてもらう。
志布志市にて公演。いいお客様で無事終演。
今日は、同級生に温泉野郎と待ち合わせ。この男、地球最後の日に温泉に入るためのサバイバルグッズを集めている野郎なのだ。不思議な男。
新燃温泉という秘湯へ。標高1000メートルの山奥の一軒屋の旅館。
本日泊まりたいと言ったら、「あなたたちがおいででなければ、お客ゼロなので、我々ゆっくり出かけようかと思っていた」。
とjal機長に負けず、正直なご主人。
ビバ正直。
山を登る途中で、温泉野郎が、彦いちシショウの新聞の切り抜き持ってきたぜ。と
渡された記事は先月、鹿児島で学校公演をやったもの。
ん??その記事の上に、桂三若さんだ。そうバイクで旅している大阪の噺家だ。
今鹿児島なのかな?と電話してみたら、近くにいた〜。
「ほな、いきいますわ〜」
フットワーク軽い。
そんなわけで、お客がいない、秘湯温泉に噺家2人でうるさくてしょうがない。
こんなとこ。温泉野郎くん曰く、「このお湯は、オレ九州ランキング2か3位くらいでごわす」。
と一位ではないらしいがスゴイらしい。治療泉もあるらしい。
翌朝明るくなってから、三若さんと、早朝ゴロゴロの写真が冒頭。
ゆっくりして帰京しようと思っていたが、三若さんは本日、午前中に公演があるらしい。
「にいさん、ゲストに来てくださいなぁ、今回日本一週バイク公演400回記念なんですわ」
「え!?うん、行っちゃうよ」
そんわけで公演にも参加。
出発前に撮影。
昨夜突然現れた東西の若手噺家と何がなんだかわからないまま見守っていただいた優しき温泉宿のご主人。
いや〜ビバ!!バタバタでごろごろ。
|