ごろごろごろごろ〜〜特別編
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作成日時 : 2008/02/19 12:50
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更新遅くなりまして失礼しました。
蘇民祭行ってまいりました。
寒さなんてなんのその!・・・・いや寒いです。
調べたり人に聞いたりしているうちに歴史や裸の理由・・・いろいろ知る。興味深い。
そして、一般参加できることも知り、祭りの最後まで辿りつければ、厄がとれるとのこと。むむむむ!!
しかしこれにはふんどし姿で蘇民袋を激しく奪い合う、争奪戦に参加しなければならない。再び むむむむ!
(そうそう、相撲の「まわし」や祭りの「ふんどし」は正確には「締め込み」と呼ぶ、と新聞に書いてました。こちらも調べてみましたら、テレビでなどでアナウンサーが言う場合、NHKなどで言うようになったそうです。呼び名自体は「ふんどし」でいいそうです。こちらでは伝え易いということで「ふんどし」で統一でっす。)
さぁ、素人が歴史ある祭りにひょっこり参加していいのか?
葛藤があったが、聞くと知らない人を暖かく迎えた人を祭ってあるそうだ。
開催される「黒石寺」に伺うと、「東京から??もちろんいいですよ、道険しいですが、どうぞ」とのこと。
道ってなんの道だろう・・・あんな道、こんな道・・・と思いながら、「伺いまっす」。
「それでは、当日夜中の12時から受付開始です」「はい」
決意!祭りのクライマックス朝4時半くらいから始まる、蘇民袋争奪戦に参加することに。
どうなることやら、気持ちだけで東京下北沢の落語会が終ってからひたすら北へ向かった・・・。
夜中に到着後、受付をなんとか四苦八苦済ませ、いざ会場へ、
熱気と寒さが交錯する。
急いでふんどし姿へ。マイナス10度だと係りのおじさんが言う。
こっちも興奮しているせいか、寒いのかなんだかわからない。いや寒い。
この人ごみの向こうで行われる。
ふんどし姿で、人ごみに入ると、地元の人が暖かく迎えてくれる。
「こっちだよ、にいちゃん」
「ありがとうございますっす」
気が付いたら真ん中へ。小間木が入っている蘇民袋をその年の世話人の一人が小刀で切る。その人はその瞬間は、ふんどしを外し、照明が落とされた。
ちょうどその真ん中にいた。
小間木が撒かれ男達が奪い合いながら右へ左へ。
正確には「南へ移動〜」「北へ向かえ〜」と世話人の声が聞こえるとそのように動く。
小間木、なんとか、二ついただく。一つは世話人が口に放りこんでくれたもの。
しばらくそこで小間木を奪いあったりした後、今度は蘇民袋を奪い合いながらそのまま境内から降りて歩きだした。どこへ行くのか全くわからない。
この時点でやめていく人も何人もいた。
男達にもまれながら移動する。
移動先を聞いていないので、全くわからないが、世話人さんが、「さぁ声出して、ジョヤサ〜ジョイサ〜」と言ってくれるのでなんだか体が熱くなってゆく。
雪の中、熱き男の肉弾と声がこだまする中熱くなるものの一人の噺家が時折不安になる。
そんなこんなで、最後まで参加する。2時間半くらいだっただろうか。
ふんどしでおしくらまんじゅうのように蘇民袋を奪い合いながらの移動。
僕も、しばらく蘇民袋つかみ、このまま持っていればこの年の取主!だと思うのもつかの間、奪われてしまったり、しばらくして気合を入れて奪ったりと、いう時間が過ぎてゆく。
最後まで行くが、もちろん初参加で、袋は取れるわけもなかったが、世話人の一人が、「にいちゃん最後までこれてエライのぉ、口開けて、がんばったな」と札をいただいた。
どうやら口でいろいろ受け取るようだ。
札。
黒石寺と書いた札。
帰りには最後まで参加できた満足感か、歩き方も堂々として寒さだってなんてことない!?
近くで仮眠して東北道で、一路東京へ。
お昼前あたりから電話が止まらない。なんだろうと思っていたら、ワイドショーで蘇民祭の模様が映ったが、なんだか似てるんだけど・・・という問い合わせ。
テレビ番組で落語やったり出演した時にはあまり連絡などないのだが、ちょっと似たヤツがいる!というのは気になるらしい。今回は、レポーターなど仕事で参加しているのではない。
好奇心旺盛のいちアマチュアとしての参加。
いずれにしても気にとめていただけることはありがたい。
後で確認したところ・・・確かに。
聞くところによると新聞も週間誌も、先の世話人さんに押されて真ん中にいったおかげでいろいろに写りこんでいるらしい。大変失礼をいたしました。
ありゃ・・。
以上、今年も快適ごろ寝。。。するため厄落としの、蘇民祭でっした。
おまけ!!!
見落としませんでした。
力がみなぎりすぎっす。
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