噺家の外遊び 「ごろ寝のおすそわけ」

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山ごろ寝

<<   作成日時 : 2008/02/27 12:02   >>

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行き倒れではないです。
こちら、長野の入笠山(1955m)の頂上です。
快晴の中、頂上ごろ寝。

「SOOK」
で長野畑へ。
冬は畑仕事することないので、畑を俯瞰するべく、高いところから見下ろすことに。
近くのいろんな山を調べた結果、日帰りで、疲れもほどほどで、安全で、かつごろ寝の余裕のある山を探したら、ナイスな山を発見。
入笠山!! 富士見パノラマスキー場のゴンドラである程度までいけるとのこと。
スタッフ一同で、せっせっせと頂上を目指す。
そこからはひたすら歩く。雪山を登るなんて初めてなのでワクワクと不安の中、森の中を歩く。
踏み固めてあるところをおそるおそる歩いていくが、だんだんそれも少なくなってくる。
ちょっとわき道に入ると、ずぼっと腰の辺りまで埋もれてしまう。
結構積もっているようだ。当たり前か・・・。

風が冷たい・・・。体はほてってくるが、ほっぺたがひんやり。森の枝がピシッと鼻の横に当った、「うぁ〜いたぁ〜」。泣きそうになりながら、少しづづ歩く。

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歩く、歩く。雪深いのでなかなか進まない。途中から一同なんとなく「今回は頂上はいいでしょ、無理なくで。ここの夏もいい風景だしね。。。」という雰囲気に。
そうそう、無理ないことが大事。
慌てずお茶飲むことに。

シートを敷いてコーヒータイム。
もちろんゴロゴロっと寝る。
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雪が深くなったあたりから、スノーシューズを履く。スタッフ森山くんに借りたのだが、これが快適で雪山が楽しい、楽しい。裏に金具でガッチっと足をふみしめ歩ける。
スノーシュー裏をみせつつごろ寝・・・・正確には脱ぐと再び履くのが面倒なので不精ごろ寝。
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コーヒーも風で倒れるとよくないので雪で固定!いいアイデア。
ちなみにモンカフェ。
風にも強く言うことないのだが、ちょっと放っておくとアイスコーヒーになるので早めにゴクリ。
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帰りのゴンドラの時間もあるので、無理はイケナイ。が、もうちょっと時間があったので、いけるとこまで行って引き返すことに。

やはり休憩は大事。一同元気にせっせっせと移動したら、急斜面の上に頂上らしきものが見えた。
僕がスノーシューだったこともあり先頭を歩いていた。
後ろから、「もうちょっとだけど、今回はこの辺りでやめとこか」と声が。

でも頂上が見えていたので、「スイマセン、ちょっと登ってきますので、待ってて下さい」と答えた。そこに見えているのでどうしても登りたくなってしまう。こんな我慢できないなんて僕は山登りに向かないゾ。と思いつつ急斜面を登る。森山くんと登る。

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登頂してしばらくすると、「しょうがないなぁ」と一同も登頂。
バンザ〜イ!
佐藤秀明さん、山猫亭太田さん、森山さん、地元松坂さん。
記念撮影後、下山。
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我々、すんごい山を制覇した気分で降りていると、地元の松坂さんが、この山はねぇ・・・と口を開き「地元の小学校の遠足登山にちょうどいいんだよねぇぇ」。
えぇぇ〜!いやいや〜スバラシイ小学校、いや我々ももうちょっとしっかりせねば。

そんなこんなで畑を頂上から眺め、今年はもうちょっと作物を採るために看板を制作。
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よきごろ寝をするために日々精進っす。







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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
わたしも、自然のなかで飲むコーヒーが大好きです。傾いた地面とのしばしの格闘がいいです。 
頂上まで登ってよかったよね。実のところ、みんなスッキリしたでしょうね。
めーちゃん
2008/03/03 09:23

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