塩焼きごろ寝
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作成日時 : 2008/07/06 03:21
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いやいや、日々お暑いです。
梅雨明けでなく、中休みだそうです。
そういえば、中学時代読んだ本に梅雨に誕生日を迎えて、ハッピ〜バ〜スディツ〜ユ〜というのがあったなぁ。
確か横田順弥センセ〜でっす。さすが!!
余談ですが、その後も大好きなヨコジュン先生は、SF小説の中で、夜突然UFO(未確認飛行物体)に遭遇!!その時、主人公が、ソレに向かって「えんばんは、みなみはるおでござます〜」というシーンがあったなぁ。
すばらしい〜。
ヨコジュン先生のお話はまたの機会で・・・今回は訳あって奥多摩。
ある番組で、地域を扱うのだが、安請け合いで小商いの僕は二つ返事でオーケ。
ついなんでもやらせていただいております。
しかし、この奥多摩は二つ目の頃よくキャンプに来たんですね。
飛行機に乗ったり新幹線に乗ることなく手軽に「遠くへきた感」のある場所だったなぁ。
川には魚もいるし好きな場所でっす。。
以前とはずいぶん変わっているかもしれないので、ひとつ久しぶりにこの土地を訪れてみようと早起きして一人でふらっとやってきたわけでっす。夜には都内で仕事なので限られた時間で奥多摩を堪能することになったのです。
うわ〜っつ。
川がきれいだぁ。ヤマメがいるらしい・・・・。
ただ人も多くやってくるだろうから、魚はつれないだろう。。
さて、ここで事前によい釣堀情報を得ていた僕。行ってみることに。
ずいぶんヤマメ、イワナを拝顔していない者としては、お顔だけでもみたいいっしんでさおを借りて、そっと近づき餌釣り。
すぐかかったったった。イワナだぁぁぁ。
そんなことでいいのか!イワナだよ。入れ食い。で釣堀貸切!
そんな釣れちゃだめだよぉ、イワナに説教だ。
お前イワナの自覚を持て!←このトーンは以前、寄席の楽屋である偉い師匠が、若手を集めて
「いいかい、君たちね、前座終わって羽織を着てるってのは、立派な噺家なんだよ、そんな安いギャラで行っちゃダメだよぉ」
の勢いでヤマメとイワナに語りかけた。
丸々と太った、上がイワナ、下が奥多摩ヤマメ。
しかし驚いたのは、グラムで買取だったので、大物を釣ると、僕も喜ぶが管理人も大喜びというシステムなのだ。
せっかくなので釣って釣って、食べまくることに。
塩焼きクンたちもごろごろっと。
管理人さんがじっと目の前で見ていてくれる。土地を知る魅力的なオーナーさん。
食べながら川情報もたくさん聞いた。「目の前で川虫とるだけもいいですよ。さっき言ったでしょ、その、川で天然ヤマメ釣れますよ」。「ありがとうございます!」
こうやって情報を仕入れるのだ。ふふふっつ・・・。
その後、「もしそこで釣れなかったらまたこちらで釣ってくださいね」
ん?ひょっとしてアタシ釣られてる?
そんなお話をしながらパクパクっと食べた。
食べ方をほめられた。
おなかいっぱいだ。
さぁ急いで都内へ戻ろう。
胃袋が川魚で満たされた奥多摩だった。
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