南の島・げい一筋ごろ寝〜その2
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作成日時 : 2008/07/20 11:44
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初のテント泊もいたマンタ倶楽部。
インドア噺家がアウトドア噺家になってゆく。
こうなると熱帯夜だろうが、雨だろうが、野営が気持ちいい〜。
海での芸人模様もさまざまだった。
再び古座間味ビーチへ行くが、昨日までのように「水着のおねぇ〜さんが〜〜!」なんて言わない・・・。
普通の島の旅はこのあたりで終わるのかもしれないが、ここからがマンタ倶楽部の真骨頂!
そろりそろりと、自分と対峙していくのだった。
噺家の真打前の二ツ目である、ぬう生ときく麿が海辺の木陰で芸談。
「ラクゴってさ・・・」
かっちょいいぜ。
そして、創作落語兄弟弟子、白鳥さんと丈二さんは、大きな珊瑚を立ててそこに小さい珊瑚を当てるゲーム「ねずみ落とし」を創作中。
。
ライター今野さんは、「あのさぁ、俺が知っている噺家がヘンな部類だってことが最近わかってきたよ」。
ここにいてもしょうがないので、渡し舟でほど近い無人島の安室島へ。
船を待ちながら、気がついたら同じ形でごろ寝をしていた(冒頭写真)。
で、乗船ごろ寝。
無人島はちょっともぐっただけで珊瑚群生地帯。
海中ごろ寝。
我々は、ここでたかせ貝を拾って食べることに。
もちろん小さい貝は採らず、我々のおやつ分だけ採って、海で火をおこして食べた。
そこへ、海岸に迷子になったのか、イカが流れついた。「かわいそうな迷子ちゃん〜〜」なんてことはなく、きく麿が、まるでグリズリーが鮭を手で捕まえるように捕獲したのでそれも焼く。
白鳥さんが棒にイカさして焼く。
「水着のねぇちゃんのいるビーチなんてつまねぇ〜っすよ、こうでなきゃ」と言って誰もいない浜でイカと貝をむさぼった。ナイスなおやつタイムだった。
最終日の夜、自分と対峙した噺家らが、再び座間味のテント前の浜で飲んで喋った。
それはそれは・・・・・実にばかばかしい話ばかりだった。
ずっと笑って夜が更けていった。
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