噺家の外遊び 「ごろ寝のおすそわけ」

アクセスカウンタ

アートごろ寝

<<   作成日時 : 2008/08/28 18:28   >>

トラックバック 0 / コメント 2

画像

青山にある岡本太郎ギャラリーへ。
岡本太郎さんのアトリエだったところが現在ギャラリーになっていて前から一度行って見たかった。
不思議なものでいつでも行けると思っているといつでも行かないものだ。

ここはひとつ、猛暑の中、ひょんなことから行ってみることに。
入り口のカフェもいいらしいので、お茶でも飲む目的で来てみたものの、カフェには目もくれず、中に入ることに。

履物を脱いで、チケット購入。グッズが並ぶ。一階は、アトリエがそのままの姿で残っている。
敬意を表してのごろ寝。ごろごろっ。

画像


作品と一緒に太郎さんと敏子さんの写真が並ぶお部屋。


ふとわきを見るとっ。
画像

太郎さんがががが!おっつ。

二階では、「太陽の塔」の特集をやっていた。
あの1970年大阪万博の太陽の塔。
完成にいたるまでの映像や、スケッチの数々。

画像

面白い。


「今日の芸術」を読んだのは21歳の頃。前座だった。
まぁ今でもそうだが、その頃は、より得体が知れずエネルギーの放出の仕方がわからない若者だった。
この本は、抽象的なものかと思いきや、具体的でわかりやすい内容でどんどん僕のような栄養偏りがちの脳みそに砂漠のオアシスのごとく吸い込まれていった。
何より「熱」にあふれていて、その熱にうなされ、ハマってしまったのだ。

それが文庫になって売店に置いてあった。ウチのどっかにあると思うがどこにいったかわからないので買ってみることにした。
あっという間に読んだ。当たり前だが同じものが書いてあった。
18年前に感じた気持ちと同じ気持ちになった。

よかった、よかった。
ん?よかったのかな? いやよかったのだ。

全く関係ないですが、先日行った小学校での落語会。
とある五年生の生徒が書いた一枚の「書」。
画像

をむむむっつ!!


テーマ

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL


コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
どれも生命力にあふれるショットで見ていて楽しくなりまっす。すべてが活き活きしてます。五年生のお習字の作品も純粋無垢に夢と人生をまっすぐに語ってて「縄文」の心意気っ、イェイ!
グラスの底でもごろ寝
2008/09/03 00:19
グラスの底でもごろ寝さま

コメントありがとうございます。
五年生の書は、それはそれは偉才を放っておりました。
おそるべしっす、イェイ。

彦いち
彦いち
2008/09/07 17:41

コメントする

ニックネーム
本 文